SUGARHOUSE

絵本、漫画、アナログゲームの紹介など日々のことを気ままに書いています。

ちょっと下品だけど思わず吹き出しそうになる絵本 「うんこ」

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私は「うんこ」が好きです。

こんなことを書くとちょっと変態っぽいですね。
実は絵本のタイトルなんです。
サトシンさん作、西村敏雄さん絵の絵本「うんこ」。
タイトルも直球ですが、表紙もどーんとうんこくんがアップになっています。

わんこのおしりから生まれたうんこ。
わんこは気づかずそのまま行ってしまいます。
そこへやってきた、ねずみやへびやうさぎたち。
みんなにおいをかいでいきます。
さて、うんこくんの運命やいかに!?

子どもって下品なものが好きですよね。
友達や大人の前でうんことかおならとか言っては、笑わせたり嫌がられたりして気を引こうとします。
こういうお調子者を関西弁では「いちびり」って言います。
どっちかというと揶揄されるときに使われることが多いですけれども。
この絵本の面白いところは「うん、こうしよう!」とか「うんこらしょっと!」とか言葉遊びが随所に見られるところです。
「くっさーい!」とか「くっそー!」と言うところや「ふん ふん ふ~ん♪」と鼻歌を歌いながら歩くところは思わず吹き出しそうになります。
この絵本を読み聞かせするときには、子どもになったつもりで「いちびって」読むとすごく楽しいし、子ども受けすると思います。
楽しんで読んでみてください。
ふん ふん ふ~ん♪