SUGARHOUSE

絵本、漫画、アナログゲームの紹介や教育、田舎暮らしなど日々のことを気ままに書いています。

てんごくのおとうちゃん

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「はいけい、てんごくのおとうちゃん、…」。なくなったお父さんへ「ぼく」の語りかけから話が進んでいきます。
おとうちゃんとのキャッチボール、ウクレレを買ってもらったこと、おこられたこと、おとうちゃんがなくなった日のこと、いろんなひとに「かわいそうに」って言われたこと、…。
温かみのある絵と関西弁で書かれた文章は、時には笑いも交えながらおとうちゃんへのたくさんの思いを優しく伝えてきます。

わたしは親元を離れて岐阜県に暮らしていますが、この絵本を読むたびにもう一度父とキャッチボールをしたくなります。
長谷川義史さんの絵本はどれも心に響く素晴らしい絵本ばかりですが、その中でも「てんごくのおとうちゃん」は一番好きです。