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絵本、漫画、アナログゲームの紹介や教育、田舎暮らしなど日々のことを気ままに書いています。

輸入版のボードゲームに「Google翻訳」は使えるか

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輸入版のボードゲームに「Google翻訳」は使えるか

私はボードゲームやカードゲームなどのアナログゲームが好きです。
初めて買ったのがラベンスバーガー社の「スコットランドヤード」というゲームでした。
参加者は1人が怪盗X、残りが刑事になり、ロンドンの街を舞台に刑事が怪盗Xを捕まえます。
このゲームの面白いところは移動手段(地下鉄、バス、タクシー)ごとに刑事の移動回数が限られていることで、刑事同士の連携や怪盗Xとの読み合いがスリリングで面白いゲームです。
詳しくはまたレビューしたいと思います。

それ以来、いろいろなアナログゲームをプレイしてきましたが、すべて日本語の説明書のついた日本語版でした。
面白そうなアナログゲームは海外製のものが多く、原版をプレイしたいなとはずっと思っていました。でも、英語が苦手な私が英語の説明書を読んで理解できるのか、それが不安で手が出せなかったのですが、今回初めてアメリカのアマゾンでボードゲームを買ってみました。
その理由がスマホアプリの「Google翻訳」です。「『Google翻訳』があれば英語の説明書でも分かるんじゃね?」と思ったからなんです。
そこで、今回は「Viva Topo!」(日本語題「ねことねずみの大レース)」でGoogle翻訳が役に立つのかを検証したいと思います。


これが「Viva Topo!」のパッケージで、説明書はこんな感じです。

これをiPadで写真を撮り、Google翻訳で日本語にしてみます。

この「Viva Topo!」はいろいろなサイトで紹介されていたこともあり、大体のルールは知っていたのでなんとなく意味はつかめたのですが、全く知らないゲームだと「Google翻訳」だけで理解するのは難しいかもしれません。
『Cockaigne』は首都ロンドンを意味する隠喩として使われている言葉で、「Google翻訳」では訳すことができませんでした。このゲームの場合はゴールとか到達点というほうがぴったりするかもしれません。
でも、写真をもとにこの翻訳がほぼ瞬時にできるってすごい技術ですね。もう少し精度があがってくれば海外のゲームの原版を日本語版が出る前に楽しめる日も遠くないと思います。
この「Google翻訳」には写真を撮らなくてもリアルタイムに日本語に直してくれるすごい機能があるのですが、それは次回にレビューします。