SUGARHOUSE

絵本、漫画、アナログゲームの紹介など日々のことを気ままに書いています。

日常会話が漫才みたいな関西弁の絵本 「ちゃいますちゃいます」

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岐阜に移住してもうすぐ1年になります。

関西とはいろいろ違いはありますが、やっぱり一番感じるのは言葉の違いですね。
最初は、地域の方としゃべっていてよく聞き取れないときもありましたが、最近はだいたいわかるようになってきました。
冬場よく会話の中に出てくるのが、「しみる(凍みる)」って方言。
関西では「しみる」っていうと、傷口に消毒液を塗って痛いときとかに使います。
「今朝はしみたねぇ」と聞くたびに、最初は消毒液のことを思い出していました。
でも、こちらの寒さはハンパなく、マイナス10度を超える日があります。
そんな日は肌が痛いと感じるくらいなので、「しみる」って表現がぴったりだなって思います。

さて、関西弁ってお笑いのイメージが強いですね。
関西では、日常会話がすでに漫才みたいになっています。
どっちかがボケたら必ずもう一人がツッコミを入れて、2人以上いると即席の漫才コンビのできあがりです。
この絵本では、たあくんととうちゃんの電話での会話ですすんでいきます。
相手の顔が見えなくて声だけで伝え合うところに面白さがあるのですが、「サボテンさんでっか?」「カブトムシさんでっか?」ととぼけるたあくんに対して、返しを考えるとうちゃんのことを想像するととてもおかしくなります。
最後にとうちゃんが逆襲に出るのですが…
あとは、絵本を読んで楽しんでくださいね。